


職人社労士の前田です。
先週は、労働新聞社の紹介で開業1年目の社労士さんと飲みました。
基本的には、私は同業者とは飲まないようにしておりますが(但し、社労士としての
実力が同等であれば情報交換として食事することはあります)、一緒に飲んでみると
新人社労士さんの頑張りに敬服するばかりで、私自身、新鮮な気持ちになり楽しい
時間を過ごさせてもらいました。
ちなみに労働新聞は、当事務所の商品開発のネタ元の一つであり、また営業ツール
でもあり、今月も労働新聞社の記事をヒントに提案した案件で見込み客の感心を引き、
200人規模の企業を顧客獲得につなげることができました。
その点では、私にとって感謝、感謝の新聞なのですが、活用する人の問題意識や能
力のレベルにもよるでしょう。
さて、本日は目標管理制度の中間面接でした。
9:30~13:00までビッチリ6名面談しました。
私は、人事関連の仕事のなかで一番難しいのが「目標管理制度」だと思ってます。
特にドラッカーの唱えた「Management by Objectives and SelfControl」の
最後のセルフコントロールを実現しようと試みてますが、答えが見いだせない状況です。
ひとつ間違えると、見るも無残な「ノルマ管理」になってしまいます。
目標管理制度の導入で有名な金津先生の書籍を5~6冊読んでますが、目標管理の
ヒントにしかならず、具体的な解決策にはなりません。
私にとっては毎回、毎回、目標面接は神経をすり減らす「勝負ごと」だと感じています。
そう言った意味では、現在同時進行している360度評価やデュー・デリの方が簡単だ
と思ってます。
他の人事コンサルの方はどのような感想をお持ちなのでしょうか?
ホントに、ドラッカー先生は「難関な宿題」を私たちに残されたなぁ!と困惑しているこの
頃です。
以上
ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年08月11日