

職人社労士の前田です。
夕方、人事評価会議(厳粛さを醸し出すために、敢えて名称を会議と命名しているのです)
が終わったあと1,500円のカットサロンを見つけました。
「1,000円ではなく1,500円?」「その500円分の違いは?」と不思議に思い、お店に
入ることにしました。
500円の違いは確かにありました。
違いとは、「提案力」です。
「お客様サイドは〇〇のようなカットに、もみあげは〇〇にしましょうか?」というようにテ
ンポよく提案
お店側は、提案だけなので、何のコストもかかってません。
最後には「お似合いですよ」という褒め言葉までかけてもらって・・・。お客を気持ちよく
させるカットサロンでした。
さて、書籍は難解なピーター・センゲの「学習する組織」を物語風に描いたもので、最初
は退屈でしたが、後半はバラバラのパズルが組み合わさるように「学習する組織」が理
解できるようになりました。
また、企業変革を成功させるには変化を受け入れる企業風土を作る必要がある。すな
わち「学習する組織」を確立する必要があると述べられてます。
その通りで、本日の私がコンサルしている人事評価会議も「360度評価」という仕掛け
を入れ、毎月1回の気づきを与えることにより「1等賞」、「2等賞」を決め、人事評価に耐
えうる組織風土の「耕し」を試みています。
本当に農業ではありませんが、「種」をまくための「畑の耕し」と同じような、地道な作業
をしています。
これまで会計系、IT系コンサルが数社入っても、誰も変革することができなかった案件
です。
長い時間がかかるとは思います。
本日は、20分程度、人事コンサルの気づきという観点から話したところ、ある理事から
「前田先生は人事コンサルみたいですね!」と言われました。
えっ!私は人事コンサルとしてプロジェクトを運営しているのに、「社労士」として見られて
いたのかぁ?と思うと残念でなりませんでした。
上記の「チーム・ダーウィン」は会議の進め方など実際に活用してますので、参照される
ことをおすすめします。
以上
ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年08月06日