福岡の大名社会保険労務士事務所

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第二西部ビル203号
大名社会保険労務士事務所
代表者 前田 拓邦
TEL 092-716-2807

日々の日記

社労士のための労働組合対策実務セミナーへ参加しました。

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こんばんは。職人社労士の前田です。


土日を使って、東京へ社労士のための労働組合対策実務を聴きにいきました。


講師は弁護士の向井蘭先生で、まだ若いのに経営者側弁護士として数々の場数を
踏まれ、労組対策に関して詳しい方でした。


社労士が労組対策として出来ること、出来ないことを解説され、組合の特性の見分け
方や、組合及び支部・分会を結成した人間の人望などをヒアリングすることが労組対策
の第一歩となることなどいくつかのポイントを話されてました。


さらに組合からの要求に対して応じる義務のあること、応じる義務の無いことを法律と
実務面から教わりました。


労組対策とは法律面だけでなく、テクニック面が大事なんだなぁと感じた次第です。


本当のセミナーとは実務経験と知恵の両方が備わっているものです。


書籍(机上)を読んだだけでセミナーを開いている社労士が多いなか、社労士の質の
低下を避けるためにも、戒めなければならないと思いました。


次の日は、六本木の東京ミッドタウンへ行きました。


建物の豪華さには驚きましたが、正直買いたいものがありませんでした。


結局、買ったものは丸の内の丸善本店で見つけた珍しい本12,000円分だけでし
たが、アマゾンでも買えたので、もったいない日程になってしまいました。


次回は、いろいろ東京人脈とのアポを入れようと思ってます。

 
                                                以上


ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月26日


名ばかり管理職対策セミナーの実施

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こんばんは。職人社労士の前田です。


昨日、名ばかり管理職対策セミナーを行いました。


奇しくも、セミナー当日「マクドナルド店長らに残業代」のニュース!

【新聞記事】
「外食大手の日本マクドナルドは20日、直営店の店長ら、従来は残業代を支払って
こなかった「名ばかり管理職」に対し、8月1日付で残業代を支給するなどの制度改
正を行うと発表した。東京地裁が今年1月、店長1人に約750万円の支払いを命じる
判決を同社に言い渡したのを受けたことなどから、勤務実態に見合った賃金制度に
改める。企業イメージの低下を避ける狙いもあるとみられる。


支給対象は直営店長と地域の店舗管理責任者で、合計2千数百人。過去にさかの
ぼった支給はしない。直営店長らは法制上の「管理監督者」ではなくなる。職務給
を廃止した上で残業代を導入するため、支払い総人件費は増えないとしている。」


あり得ない!と思った。


残業代を支払うが、職務給を廃止して残業代を払い、総額人件費は変えないという。


中小企業のオヤジでも思いつくやり方で、芸がない。


午前中、顧問先である大手企業の人事課長と打ち合わせをしていたが、弊社ではあの
ような判断はありえないと言うし、マクドナルド程の会社がどんなコンサルタント会社を使
ったのか?!と不思議でならないと話されていた。


本来の職務給とは、仕事の責任度、困難度、複雑度の職務評価をもとに算出される賃
金であるが、「これまでの職務給は一定の残業代相当の収入が含まれていて、だから、
新制度へ原資を移行した」とマクドナルド原田CEOは会見で述べている。


職務分析において残業が多いから職務の困難度が高く、それが残業代の意味だっ
たというロジック(私の想像)も苦しいし、それ以前に賃金の専門家から笑われるだろう。


マック店長問題は「パンドラの箱」を開けてしまったと例えられるが、マックVSユニオン
の後押しがあった高野氏の構図から、マックVSマック労働組合の問題へ発展する可
能性がある。


紳士服の青山だって、2年間遡って残業代を支給して店長を管理監督者から外してい
るのに、マックは8月1日から制度変更としている。


さすがのマック労働組合も許さないだろうし、組合が上記のような不利益変更を許すの
であれば、何のための労働組合なのか分らず、存在意義がないと思う。


本当のパンドラの箱は、5月21日から開けられるのであろう。


セミナーで話したように、2006年の長崎チャンポン・リンガーハットがヒントとなった
変革手法しか、中小企業は名ばかり管理職問題を解決する策はないように思え、
また、店長のモチベーションダウンも避けることが可能だと思う。


今後のマクドナルトVS労働組合の動きが楽しみである。


ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月22日


年度更新もう少し

こんばんは。職人社労士の前田です。


あのムツゴロウさんこと「畑正憲」さんが、従業員に対する給与未払いで書類送検され
たそうです。


動物ばかりでなく、もう少し人間にも愛情が欲しかったものです。


さて、年度更新もあと3件残すのみとなりました。


年度更新中にもかかわらず、解雇関係の労務相談が頻発し、また5月に新規2件受託
したため、業務がてんてこ舞いの状態になってます。


受託と言えば、当事務所にクライアントを紹介してくださるA社長は、私より若いのです
が、すばらしい企画力と行動力があります。


A社長と話すと勉強になるし、私自身の企画のヒントにもなります。


A社長から紹介していただいた会社は皆ベンチャー企業なのですが、勢いがあり当事
務所の成長と重なっているようです(最近は大きく抜かれてしまいましたが・・・)。


よって、私の事務所のクライアントは2極化してます。


社員数200人以上600人以下の安定した中堅企業と社員数10人未満のベンチャー
企業


私の提案やアドバイスに感心してくださるのは中堅企業の方なのですが、私が感心す
るのはベンチャー企業が多いようです。


もしかすると、私の社労士業としての「仕入れ」はベンチャー企業の人材マネジメントな
のかもしれません!?


今後も、働くことが面白い!成長実感(高橋俊介氏いわく成長予定実感)を味わえる
人材マネジメントのお手伝いが出来るように努力していきます。


                                                以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月16日


あれれ?

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こんばんは。職人社労士の前田です。


年度更新も終盤を迎えていますが、私は得喪業務や労務相談に追われているのが実情
です。


昨日も朝倉の顧問先へ就業規則を納品に行き、飯塚の職安、直方の社保まで延々5時
間車を運転しました。


車の運転は慣れていないため、正直疲れます。


よって、長時間の運転は疲れるので、ポルシェかベンツのスポーツカーを買おうと思い、
大蔵大臣である嫁にカタログを見せましたが、上記フェラーリの事故のニュースで一蹴
されてしまいました(私としては、高級外車だから人命が助かったと主張したのです
が・・・)。

次回の交渉に期待します。


さて、福岡でセミナーを開催している社労士さんの資料を入手しましたが、「あれれ?」
の内容です。


内容が浅く(今流行りの店長問題で、行政OBが解説したことが理由か?)、教科書丸
写しのレジュメ(難解な内容)とテキストのコピー


資料の中に人事考課表があり、「人事制度をやってますよ!」、とアピールしたいのでし
ょうが、人事考課表の等級と考課項目があってないというお粗末さ。


こんなもの人事コンサルがみると一発で指摘されるし、セミナーで出すと「人事制度分り
ません。やってません。」と逆にアピールしているようなものです。


誰も注意しなかったのでしょうか?


私は、何度も言いますが、「就業規則」や「人事制度の構築」は、社労士の延長業務や
長く社労士をやっていれば自然に身に付くものではありません。


教育訓練(投資・師匠をもつ)が必要な内容なのです。


訓練(投資・師匠をもつ)をしていな社労士はやってはいけない内容なのです。


思い出してください。社労士の試験に就業規則(絶対的必要記載事項や相対的必要記
載事項の区別くらいはありましたが・・・)や人事制度構築の内容があったでしょうか?


また、能力担保試験に合格した社労士のみ特定社労士としてあっせん代理ができるのと
同じ理屈です。


よって、訓練(投資・師匠をもつ)していない社労士はやっちゃダメなんです。


お客様へ迷惑をかける行為であり、社労士の品格を下げる行為なのです。


座学に終わらず、現場主義に徹底し、本物を体感することにより、「名ばかり社労士」から
脱皮しましょう。


                                                  以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月13日


新人事制度説明会を実施するも・・・

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こんばんは。職人社労士の前田です。


昨日は朝の5時まで、その前の日は朝の4時まで仕事しましたが、全然眠くなりません。


何か病気でしょうか?!


さて、2時間半かかって6月スタートの新人事制度の説明会を実施しました。


1時間が制度の概要。残り1時間半かかって目標面接制度のDVDを3本見てもらいました。


DVDの中でも特に注意される目標と手段の勘違い。


注意点を参考にしながら、来週中には、社長の想いと、今期の経営計画から導かれるそれ
ぞれの社員の目標が設定されるでしょう。


私自身、楽しみである。


・・・と事務所に帰ったところ、社長から電話があった。


電話の内容はビックリである。


人事制度説明会の後、ある社員から退職の申し出があったそうだ。


今回も社員巻き込み方式で策定し、、退職の理由に何があるのか不明であるが、説明会
後の間髪入れない退職の申し出に、私は落ち込んだ。


人はインセンティブと性格の奴隷というが、まさしくその通りであろう。


生の人事は難しい・・・。何が生じるか分らん・・・。


さぁ、頭を切り替えて次の仕事しよう。


                                                  以上


ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月11日


不機嫌な職場

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こんばんは。職人社労士の前田です。


本日は、朝から年度更新で飯塚市へ(往復3時間)。


午後から新規の受託先へ訪問(社労士の委託替えで今年2件目、私個人としては委託
替えは気が進まないが・・・)、その後、就業規則の追加のお届け、博多駅へ給付手続き、
そして事務所に戻り、解雇予告通知書を作成し、メール完了(午後7時)。


疲れた・・・。だが仕事は終わらない・・・


さて、上記の書籍は、なぜ社員同士で協力できないのか?を人事コンサルタント4名が解
説した共著である。


役割構造、評判情報、インセンティブというフレームワークを用いて解説している。


グーグル、サイバーエージェントなどの企業の取り組みを紹介しているが、伸びている企業
は協力する仕掛けづくりも画期的かつ独創的である。


これらは、社労士では考えつかない。


マリオットホテルが実施しているベストホテルマンを表彰するだけではなく、次の週にその
ホテルマンが自分が良い仕事をする上で、欠かせない協力をしてくれた裏方の社員3名
選出し同じように表彰するプログラムなど、現場ならではの工夫がみられる。


「認知」・・・「他人を認める」という行動が協力の原点になるという。


現在、人事コンサルしている会社にも参考になりそうである。

    
一読を勧めます。


                                                  以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月08日


是正勧告対応セミナーに参加してきました。


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こんばんは。職人社労士の前田です。


森先生のセミナーに参加してきました。


私は、毎年森先生の是正勧告対応セミナーへ参加するのですが、今回は特に面白かっ
たです。


宮崎のモリタという会社の事例を取り上げられて管理監督者対策を説明されてましたが、
私の方も情報をもっていたため、田隅先生へ情報提供することができました。


今回は、実際に労働時間コンサルされている会社の事例を惜しげもなく公表され非常に
参考になりました。


社労士さんのセミナーは何人も聴いているのですが、労働時間に関しては森先生のグル
ープは日本全国見渡しても右にでる者はいないでしょう。


情報量と知恵の両面からみても全国でもトップクラスのコンサルをしていらっしゃるようで
す。


さて、セミナーの道中に東京管理職ユニオンが監修した「偽装管理職」を読みました。


成果主義の導入=偽装管理職の助長という単純な構図には理解できず、また成果主義
賃金の理解の浅さに問題があるようです。


しかし、マック店長の高野氏の「多くの人たちが、ホワイトカラーエグゼンプションは完全に
否定されて実現しなくなったと思い込んでいるが、棚上げされているだけで、何かの拍子
に可決されてしまう可能性は十分にあるのです。実際、ホワイトカラーエグゼンプションが
導入されていたら、僕は裁判で負けていたでしょう。そう考えると恐ろしい・・・・」という言葉


ホワイトカラーエグゼンプションの問題点と恐怖がうかがえます。


自分だけの問題ではない!


そのような背景があることを理解でき、新聞紙上では知ることができない、原告の高野
氏側の心情と被告であるマクドナルド側の対応(良い点も悪い点も)を知ることができました。


1日で使用者側と労働者側の深い理解ができた有意義な日となりました。


                                                 以上


ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月05日


名ばかり管理職対策セミナーを開催します。

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業務連絡です。


私の社労士としての師匠である森紀男先生をはじめ、全国の社労士勉強会の仲間の
情報と知恵を集大成した「名ばかり管理職」対策セミナーを開催します。


最新の情報と実務家集団ならではの裏話をお聞かせすることができるかと思いますの
で、たくさんのご参加お待ちしております。


日時 平成20年5月21日(水曜日)15:00~16:30


参加費  3,000円


定員   25名


場所  株式会社 富士経営 会議室
     福岡市中央区天神2丁目14番8号福岡天神センタービル10階

問い合わせ ㈱富士経営(木下) 電話092-781-7300


申込期限  5月15日(木)まで


                                               以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年05月05日


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