福岡の大名社会保険労務士事務所

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福岡市中央区大名1-8-12
第二西部ビル203号
大名社会保険労務士事務所
代表者 前田 拓邦
TEL 092-716-2807

日々の日記

私の社労士軸

こんばんは。職人社労士の前田です。


今週は、さすがにヘトヘトです。


来月、運用がスタートする人事制度、及び就業規則の納期と説明会の準備・打ち合わ
せのため睡眠時間が4時間になっています。


先週から自宅で食事もしてないし、嫁の顔もみてません。
(嫁の顔はいつでも見れるから別に問題ない)


そのようなハードな日常を経験しているからこそ、見えてくるものもあります。


先日、ある会社から社労士の顧問依頼の話しを頂きました。


いままでの私であれば、ホイホイ商談につなげたでしょう。


しかし、経営者の話を伺っていると社労士に「何を期待しているのか?」「自分の会社
の人事施策をどのような方向にもっていきたいのか?」不明(問題意識がない)である
ことが読み取れました。


よって、私は「ご自身が何をしたいのか考えて社労士を頼んでください」とつき返しま
した。


傲慢にみえるようですが、経験上、経営者と社労士が長期的にマッチするのは問題
意識の共有があってからなのです。


それが、私の「社労士軸」なのです。


常日頃、問題意識の高いクライアント経営者とつき合わせてもらってますので、人を
見る目も自然と肥えています。


さぁ、明日から大阪研修です。


もうひとふんばり仕事します。


そう言えば、今週朝方の4時に事務所を出ても、まだこのビルには灯りがついてます。
さすが弁護士が多数入居している「不夜城ビル」!

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年02月28日


社労士の身近で行われる中小企業M&A

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こんばんは。職人社労士の前田です。


本日は、パートナーコンサルタントが人事労務からみる事業承継セミナーの講師を
勤めたため応援にかけつけました。


事業承継の中でも後継者がいない場合は、M&Aで事業売却という選択もありえ、
現在福岡の中小企業もM&Aが盛んに行われています。


当事務所でも、M&Aがらみの就業規則を2社かかえており、その策定においても複雑
を極めております。


複雑さの原因は、デュー・デリジェンス不足にあると思われ、M&Aコンサルタント会社
は財務及び法務デュー・デリジェンスは行ってますが、人事デュー・デリジェンスに配慮
していないのか、又は問題意識そのものが無いようです。


社労士が携わる人事デュー・デリジェンスは、賃金・賞与・退職金・人事評価制度だけ
だと思われがちですが、意外と困難を極めるのが労働時間・休日の問題なのです。


長時間労働・サービス残業に無頓着な会社がM&Aにより企業買収を行うと、労働時間
を発端とした労使紛争が生じ、財務・法務デューデリを終えたにもかかわらず、サービス
残業問題で監督署へかけこまれ、時間外手当の未払い及び法令違反問題が生じるおそ
れがあります。(当事務所への就業規則の依頼も上記の問題が中心です。)


さらには、モチベーションも下がり多大な金銭と労力を使ったわりには、買収した会社の
大事な中核部分である人材を失うこともあります。


われわれ社労士にしか出来ないM&Aにおける人事デュー・デリジェンスのノウハウを得、
失敗しないM&A後の人事労務に寄与しなければなりません。


そういった意味では、上記の2冊は人事デュー・デリジェンスにとって参考になる書籍です。


社労士の仕事分野もビジネスが拡大すると共にどんどん広がっていきそうです。

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年02月20日


人事制度キックオフ

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こんばんは。職人社労士の前田です。


先週、新たに組織分析が終わった会社の人事制度がキックオフしました。


通常、第一回目の新人事制度説明会では、社長に最初だけ「なぜ人事制度を導入
するのか」短いお話を頂きますが、今回は社歴の浅い社員もいるので、会社の歴史
から売上推移、そして世界へ通用する会社を目指すという社長の思いまで説明され、
なかなか良いキックオフでした。


私が構築する人事制度は、社員参画型の人事制度だから、今回のやり方も中小企業
独自の味のある方法だと思いました。


組織分析によってある程度強みと弱みが理解できたため、経営者のヒアリングと長所
伸展法により人事制度のロードマップを設計していきます。


またまた、忙しくなりそうです。


体調の管理だけは気をつけないと!

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年02月18日


社労士がマックのアルバイト並みの時給に・・・

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こんばんは。職人社労士の前田です。


本日、先日提出した助成金の件で「支給申請を受理しました」と今話題の雇用能力
開発機構から電話がありました。


その際に「関係書類は6年間保管してください」と念押しされましたが、税金の無駄
遣い問題で独法の統廃合の中心である雇用能力開発機構が、果たして6年後も残
っているのだろうかと逆に心配になりました。


さて、話は変わりますが、本日から地獄の3日間が始まりました。


人事制度、就業規則、人事制度と・・・アウトプット!アウトプット!アウトプット!


1回の打ち合わせが短くて3時間、長くて6時間。そのための資料づくりと成果物


平日の平均睡眠時間が5時間となり、食事もカップラーメンオンリー


さらには、顧問先の社長からは私の顔をみるなり「昨日飲みすぎたでしょ!」と言われ
る始末!


さぞ、儲かっているとお思いでしょうが、通常月より130時間くらい仕事時間が増える
わりには、手取りで月10万円程しか増えない。


時給換算すると769円


これって、マクドナルドのアルバイトの時給760円並み・・・


あぁ!私もマクドナルドの店長になりたい。それも時間外が付く店長に・・・


泣き言は、これくらいにして仕事に戻ろう!


ドラッカーが言う「何をもって覚えられたいか?」の実現のために


                                                以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年02月12日


なぜ、もったいない働き方をするのか?

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こんにちは。職人社労士の前田です。


昨日はひさびさ8時間寝れました。


本日は、ある会社の組織分析をしてます。


組織分析をすると組織機能、つまりPDCAのマネジメントサイクルが回ってない企業を
みかけます。


特に、PLAN、DOまでは実行しても、CHECK、ACTIONを怠っている、又はしっかり
追いかけてない様子が数値から分かります。


本日紹介する著書は、PDCAサイクルと個人の成長実感をリンクさせた「日々の仕事」
と「将来の可能性」をつなぐ方法論を述べてます。


CHECKを「再現性を高めるもの」と定義し、原因を内的要因(自分の能力、知識、感情
個性など)に帰属させるものと外的要因(自分以外の環境、制度、条件など)に帰属さ
せるものとを分け、両方をきちんと振り返させることを勧めてます。


そういう振り返り作業をへて、自覚させることによって、「うまくいったことをもう一度繰り
返すことができる」「うまくいかなかったことを繰り返さない」という「再現可能性」を高め
ようとしているのです。


そのような地道な日々の仕事のバランスの良い振り返りが「社内ホープ」を生み出して
いくのです。


われわれ社労士のクライアントである中小企業も「言い放し」「やりっぱなし」ではなく、
振り返りの時間をとりましょう。


                                                 以上

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2008年02月02日


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