
こんにちは。
お盆も最終日ですが、所長は休日出勤して、就業規則の説明会の資料づくりをします。
さて、今朝テレビをみていると悲しいニュースをみました。
なんと、デートカーとして一世風靡したトヨタのセリカが製造中止になったそうです。
セリカと言えば、セクシーなボディに若者の購買が集中し、年間8万5千台もうれていた
そうです。
それが今では年間千六百台・・・
その背景には、軽自動車の販売台数増加があるそうで、ある調査機関の報告では、もはや
車を「単なる移動の手段」としかみない人が44%もいるそうです。
これらの現象は、われわれ士業にも当てはまるもので、社労士、税理士を単なる「事務
処理の代行屋」としかみない企業も多く、それゆえに受託報酬の額も低くなっていると
推測できます。
士業は、知恵にて付加価値を企業に与える存在でなければならず、企業側も士業を社外
取締役として活用する必要があります。
今週、納品する就業規則はその極みであり、単なる労基法を守る就業規則から、知恵の
詰まったマネジメントツールとして活用する就業規則を作成してます。
就業規則の作成で40万円と見積りを出すと、大抵の経営者から高いと言われますが、
2%の自社を良くしようという経営者は、金額にかかわらず、真剣に就業規則の作成に
取り組まれています。
単なる「移動の手段」から、「良い道(いいどう)の手段」へ・・・。ちょい苦しい
下の写真は、初代セリカのボディにも似た、僕が乗っているZ3と同じ型です。個性的な
ものが好きですから。

ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2006年08月16日
こんばんは。
盆の間に世界文化遺産に登録された厳島神社にいってきました。
そして有名な商売繁盛のしゃもじを買ってきました。
商売繁盛といえば、当事務所は今年は凄い勢いで売上が伸びてます。
現時点で、昨年より400万、この勢いだと500万アップも夢ではありません。
だからといって、当事務所は、営業もしないし、税理士、弁護士等の他の士業に
媚びたりもしてません。
創業から同じく、本業だけを質の向上に気をつけながら、熱心に行なっており、
変わったことといえば、人事労務の有料の研修に進んでいっているだけです。
よって、私は景気が回復してきたので、当事務所もその波に乗っているだけと説明
してます。
しかし、社労士ふくおかの夏季号を見てみるとビックリです。
労務士が減っているのです。開業が2月末で654人だったのが6月末時点で653人
に。勤務などをいれた全体をとってみても967人が965人に減っています。
退会者が入会者を上回ったのは私の記憶では初めてのことではないかと思います。
ただ、冷静に考えるとこの現象が通常ではないかと思うこともあります。
先日、ある労務士さんからの委託替えがありましたが、その仕事ぶりをみていると、
クエスチョンマークがつくような仕事ぶりでした。それも98年開業登録だから、8年も
経験がありながらです。
初歩的な間違いで、こんな事務処理していては事業主から委託解除を受けるのも
理解できます。
現在、当事務所はインターンシップを受け入れていますが、実務を学ぶことは大事な
ことだなとつくづく、インターン生をみて感じました。
日本の人口も減少し、開業社労士も減少することが、適正な市場の動きなのかもしれ
ません。
ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2006年08月14日

こんばんは。やっと算定も済みホットしております。
今朝の亀田パパとやくみつるのバトルは凄かったですね。あのガッツ石松さんが
大人しそうな紳士にみえましたから・・・
さて、私たち人事制度の構築にたずさわる者にとっては、あのような結果が出ることは
珍しいことではありません。
ボクシングのラウンドマスト方式という判定方法も、企業で行なう人事考課と同じで人を
評価することには違いありません。
コンピテンシーという概念が出てくるまでの職能における人事考課は、知識、技能を
もっていれば発揮されなくても能力があるとみなされ保有能力を評価していました。
例えば、新規の契約を取る場合、顧客の知識はA評価、理解力もA評価、交渉力もA評価
しかしながら実行力がD評価であれば、新規の契約はとれないはずです。
それでも従来の保有能力を評価する人事考課制度では、成果を出してないのに平均する
とその人はB評価に落ち着き、会社の期待どおりという評価を得て昇給するのでした。
つまり、従来型は能力を個別分析的に捉えているのです。
これに対し、コンピテンシーは能力を具体的な行動として捉え、その視点は成果につなが
っているかどうかを問うものなのです。
つまり、能力を統合的に捉えるのである。
よって、評価項目は「顧客志向」となり、顧客に関心を持ち、顧客の立場にたち、自らが
顧客に何を提供できるのかを考えるという行動をとっていたかどうかという行動基準で
評価するのです。
ボクシングにおいてもラウンドごとの手数、有効打を点数化する分析的な評価よりも
ダメージという成果で統合的に評価すると違った勝敗になったであろうと推測します。
ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2006年08月07日
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