

論理力は個人の時代に成功するための最大の武器になる。
自分の主張を通したければ、裏で根回しを画策するのではなく、
きちんとした「論理」を組み立てて正面から戦わなければいけないが、
これからの日本社会だ。
地位や年齢とは関係なく、強い「論理力」をもった人間が
「個人」として生き残るようになると主張する。
著者は、弁護士の荒井裕樹氏で青色発光ダイオード中村修二裁判で
職務発明対価として1審では200億円、2審では8億4千万円の和解金を
引き出して企業防衛に波紋を投げかけた東京永和法律事務所の20代の
トップ弁護士である。
東大法学部在学中に司法試験に合格し、28歳で年収は1億円あるという。
なるほど、ずいぶん僕と経歴、容姿、収入も異なり、50円万が相場の痴漢事件で
300万円を勝ち取った話などオタク系の人かなと勘違いするほどだった。
しかし著者が所属する弁護士事務所は訴訟の際の準備書面が分厚いという。
交通事故の損害賠償訴訟など40ベージでも厚いのに200ベージを超え、
きわめてクリエイティブな議論がなされいるという。
仕事の質は異なるが、私の事務所も共通点がある。
幣所では助成金の支給実績が約9000万円ほどあり、私一人でも
過去4000万円引き出しているが、その秘訣は他の社労士に比べて
添付書類が多いとということにある。
助成金のプロとして、各行政機関に対して助成金を申請する際は、口頭で説明する
必要がないように多数の添付書類をつけ、第三者がみてもわかるように書類を
作成するのがコツなのである。
僕は頭の中で、120%くらいの書類をつけ申請すると100%の受給要件を満たし、
100%助成金が支給されるものだとイメージしている。
ブログに対するコメント : 投稿者 : 前田 : 2005年11月26日